第376号 探究壁打ちフェス
先週から今週にかけて真冬日の日もあるなど寒さが厳しい日が続いていますが、立春を過ぎて日が長くなったと感じるようになりました。本日は日中の気温も上がり、ほんの少し春の気配を感じます。
【探究壁打ちフェス】
2月12日(木)に、探究学習につながりのある校外の方々(メンター)19名をお招きして、1年生の探究活動のグループごと個別に「壁打ち」を行いました。自分たちの考えを投げかけ、メンターの方が質問で返し、その質問に答える、といったことを繰り返すことで、考えを深め、本物の視点をもらい、自分の本気のテーマにたどり着くことが目的です。社会で活動している人のリアルな目線で、「それは本当に必要なのか」「現場ではこんな問題もある」など、リアルなアドバイスがいただけたのではないでしょうか。

【信州つばさプロジェクト】
11月25日の校長通信で県企画プログラムの「STEAMコース」へ参加した2名を紹介しましたが、同じく県企画プログラムの「SDGs探究コース」へ参加し、ベトナムとカンボジアへ短期留学した1-2髙瀬さんと1-3丸山さんが、校長室へ報告に来てくれました。
JICA事務所、博物館等を訪問・見学、ベトナム、カンボジアそれぞれ1校ずつ学校を訪問し、学校では「2040年の理想の学校」についてディスカッションするなど交流を深めたとのこと。2人とも海外は初めての経験で、プロジェクトへの参加を通して、多くの人と関わり多様な考え方や意見に触れること、歴史を学ぶこと、英語力を磨くこと、伸び伸びと自分を表現すること、等をこれからの抱負を語ってくれました。

【缶サット甲子園】
10月4日に行われた「宇宙甲子園缶サット部門 缶サット甲子園2025岐阜地方大会」に参加した地学会のメンバーが技術賞を受賞しました。3月に行われる全国大会に出場します。「缶サット甲子園」とは、「高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)を打上げ、上空での放出・降下・着地の過程を通じて、技術力・創造力を競う競技会」です(ホームページより)。地学会は昨年度からチャレンジしているとのこと。各種大会やイベントに積極的に参加し自分の可能性を広げ、未知の世界や興味のあることにチャレンジする姿は頼もしい。全国大会での活躍に期待します。
