校長通信
ゆくて遥かに
校長通信

2024年3月4日

第287号 卒業式点描

 第76回卒業証書授与式が行われました。朝まで雪が降り積もるあいにくのお天気。しかし、早朝から早く登校した生徒の皆さんや先生方により学校周辺の雪かきが行われました。10時を回るころには天気も回復し、空も明るくなってきました。交通機関の乱れもなく、市内の渋滞も深刻な状態とはならなかったようで、在校生の皆さんも予定通り登校し、9時過ぎより体育館への椅子の搬入が行われました。

生徒の皆さん、先生方の雪かきのご協力できれいになりました。

 午後1時前、卒業生が入場し、令和5年度の卒業証書授与式が開催されました。体育館のフロアには、4年ぶりに卒業生、在校生、保護者、吹奏楽団、合唱団、職員が一堂に会し、卒業生の旅立ちを見送りました。会場は雪の影響もあって気温が低かったけれど、激励の言葉やお見送りの合唱など、終始暖かな雰囲気の流れるセレモニーでした。式は午後2時過ぎには終了しましたが、PTA解散式、最後のHR、そして部活のお別れ会と、最終下校の午後5時を過ぎても、下校の卒業生、在校生の波は途切れませんでした。クラスの仲間、担任の先生、部活動の後輩たちとの別れを惜しむ姿も数多く見られましたが、学校を後にする卒業生たちの満面の笑顔に加え、意気揚々とした面持ちは、将来に向けての「潜龍飛翔」の姿であると感じました。

退場時のさくら合唱団と吹奏楽団
校長式辞に用いた扁額と校旗
卒業式を終えて
卒業学年担任団 卒業記念品とともに
ダブルダッチ部が中部地区の団体が集う大会に参加し、高校生部門で2年生のチームが優勝、1年生のチームが第3位に入賞しました。3月に行われる全国規模の大会を目指し、練習をしているとのことです。