校長通信
ゆくて遥かに
校長通信

2023年6月7日

第252号 総体北信越大会出場部活紹介①

 5月末より先週末まで、県下各地で高校総体の県大会が行われました。出場した個人・団体の皆さんの健闘と活躍に拍手を送りたいと存じます。この県大会をもって運動部の活動を一区切りとする皆さんも多いと思います。しかし、中信地区大会、県大会での一場面一場面は、参加した皆さんの心に深く刻まれていることと思います。そしてここまで精一杯努力し頑張ってきたことは、きっとこれからの皆さんの人生において生かされることと信じています。運動部に取り組んできた3年生の皆さん、お疲れさまでした。さあ、次の目標に向けて始動しましょう。今回は、北信越大会に出場することとなった皆さんをご紹介します。

【バドミントン部男子団体】

 中信地区大会で優勝した男子団体は、県大会3位となり、何年かぶり?初出場?となる北信越大会出場を果たしました。

【陸上部5種目】

 ここのところ毎年北信越大会出場を果たしている陸上部ですが、今年もまた次の4人の皆さんが北信越への出場を果たしています。

・女子棒高跳4位:谷川慶奈さん(1-7)  ・女子円盤投4位:角崎美沙都さん(3-6)

・女子3000m4位、1500m6位:田村るうさん(1-4) ・女子1500m4位:山口七海さん(2-1)

【硬式テニス部男子団体】

 中信地区第2位で県大会に進んだ男子団体でしたが、県大会において見事第3位に入賞し、昨年、一昨年に続いて北信越大会にコマを進めることとなりました。

【少林寺拳法男子】

 県大会男子単独演武部門において、桑島直優さん(1-2)が第4位に入賞し、北信越大会出場が決まりました。

 このうち、バドミントン男子団体の皆さんは、新人戦に続き総体においても中信地区優勝を果たしました。そして今回は見事に準決勝に進出し、北信越への切符をつかみましたが、そのメンバーが校長室を訪ねてくださいました。北信越は目標としていたし、狙っていましたが、一回戦から厳しい戦いを勝ち抜けて良かった、と県大会を振り返るとともに、メンバーからは、「嬉しいですしびっくりしました。仲間とともに強くなりたい。」「他県の様子を見ることができるので、今後の参考としたい。」「強いチームと当たることになると思うが、最後まであきらめずに頑張りたい。」「県代表となるのは初めての経験だが、この機会を大切にしながら楽しみたい。」というような声が上がりました。また、自身が個人戦第3位となり、惜しくも全国大会出場を逃した白沢龍祐さん(3-1)は、「自分もものすごく努力はしたが、いろいろな方々に支えていただいてきた。感謝しながら北信越に臨みたい。」と語ってくださいました。北信越大会は、6月17日より金沢市で開催されます。

バドミントン男子団体メンバーの皆さん
前列左から、竹内陽さん(3-7)、小泉唯斗さん(3-3)、北澤智也さん(3-7)、白沢龍祐さん(3-1)
後列左から顧問の青木先生、柳澤柊希さん(2-4)、萩原蒼眞さん(2-3)、市川拓海さん(2-5)、
顧問の小高先生、顧問の伴野先生

 少林寺拳法は本校に部活はありませんが、桑島直優さん(1-2)がエントリーしました。桑島さんはご両親の影響により小さい頃より練習を行ない、小学生の頃より各種大会に出場してきたとのことです。高校では應援團管理委員会に所属し、少林寺から離れようかとも思ったのですが、やはり競技も続けていきたいと思い、これからは応管と少林寺の二刀流で高校生活を送っていきたいとのことでした。北信越大会は6月17日より石川県寺井町で行われます。

演武の一部を披露して下さいました。

 陸上部とテニス部男子につきましては次号でご紹介いたします。

〈 同窓会の各支部総会が実施されています 〉

 同窓会の各支部総会が開催され、お招きをいただいています。多くの支部総会は感染症の影響でここ数年開催を見合わせてきたようですが、ようやく久々に開催できるところが多く、数年ぶりの再会に、旧交を温めるような、和やかな会が行われています。

・4月29日(土)安曇野支部総会 ・5月28日(日)東海支部総会 ・6月1日(木)東京支部総会 ・6月5日(月)東北信支部総会

6月1日(木) 市ヶ谷の私学会館にて

 私も、学校の行事や公務が無い限り出席させていただき、学校の近況等を報告させていただいております。生徒の皆さんによる、学びや部活動、学校生活、生徒会の様子についてご紹介させていただき、ご意見もいただく中で、今後に生かしてまいりたいと考えております。ありがとうございました。また各支部にいらっしゃる、それぞれの専門分野に長けた方や、長年地域や社会にご貢献いただいた方のご講演をうかがうと、今まで存じ上げなかったことや、関心が高くなかった分野についても自分の世界が広がっていくような感じがします。さらに、個人的な楽しみとしては、同期だった仲間と何十年かぶりに再開し、近況をうかがうことができたり、私が教員として在籍していた際に、授業を持っていたり、様々な場面で関わった卒業生とお会いし、元気でご活躍されている様子を見ることができると、大変うれしく感じます。この記事をお読みの同窓生の皆さんも、ぜひ今後開催される各支部の総会にご参加いただいてはいかがでしょうか。学校の現在の様子はもちろん、当時の先生方のご様子も、私の知る限りではございますが、お伝えできるかもしれません。また、職場ではなかなか話せない心配事だとか、プライベートに関わる相談などにも乗ってもらえることは、心強く感じる機会となるかもしれません。人との関係性が疎遠となりがちだった感染症の期間を乗り越えて、人とのかかわりを取り戻すきっかけになればとも思いました。