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深志生の持ち物


こんにちは!生徒会本部学校ホームページ係の片山佳音です。
まず初めに下の写真をご覧ください!

これは深志生が普段使っているリュックの写真です。
写真のように大きなリュックで登校している人が多い印象がありますが、その中には何が入っているのでしょうか。

ということで、今回は深志生の持ち物について紹介します。

まず、荷物の大半を占めているのは教科書類です。予習や復習のためにたくさんの教科書や問題集を持ち帰っている人が多いですが、なかには部活の荷物などが多く重いため、教科書の内容をスマホで写真に撮っている人もいます。

また、タブレット類は授業のノートをとったり辞書アプリで英単語を調べたりと活用されています。アプリを使った課題が出たり模試の結果を見れたりもするので、多くの人が普段からタブレット類を持ち歩いています。

次にお弁当です。案外場所を取るので鞄に入れず手持ちの人もいます。運動部の男子はとにかくお弁当が大きくて重そうです。
また、友達やクラスメイトにはお菓子類を持っている人が多い印象です。糖分補給のために休み時間やお昼のときにラムネやチョコレートなどを食べている人もいます。

最近は寒くなってきたうえに換気のため窓を開けていて、暖房がついていても寒いので、膝掛けや防寒グッズで荷物が増えそうです。

さて、ここまで深志生の持ち物について紹介してきました。ここで1つ深志ならではの事例を紹介します。先月のハロウィンで、仮装や教室装飾のグッズを持ってきて楽しんでいる様子がみられました。持ち物から深志の自由な校風が感じられます。
「自由」は深志の「自治の精神」の上に成り立っている事を忘れず、必要なものとそうでないものを取捨選択して、学校生活を楽しみましょう!