生徒
ブログ

高校受検

学びを繋げて

こんにちは!生徒会本部学校ホームページ係の伊東咲楽と那須勇臥です。

今回は、今年深志高校に入学した1年生の赤羽さんとの対談をお送りします。過去3回の対談をまだ読んでいない方も是非併せて読んでみてください。

赤羽さんの受検まで

那須:なぜ深志高校を受検しようと思ったのですか。

赤羽さん:他の高校を受けようか迷っていたのですが、友達から「お前が深志いかなかったら誰が行くんだよ」って言われて。あと深志にはクイズ研究会があるので。ホームページで深志のタイムスケジュールとか見て妄想してました。

那須:受検期のエピソード、例えば緊張したことなどはありますか?

赤羽さん:中3の夏休みに夏期講習や授業タイプの塾に行き始めました。冬期講習があったんですけど、そこでプレッシャーに負けて体調を崩してしまって、たくさん講座をとってたのに、2日しか行けなかったことがあります。受検当日は友達と「私たちが受からなかったら誰が受かるんだ」みたいな話をしてました。

那須:友達の存在は励みになりますよね。

受検に向けて

那須:本格的に“受検勉強”をはじめたのはいつごろからですか。

赤羽さん:夏休みからやろうと思ってたのにもう冬休みだ!みたいになった記憶があります。

伊東:家ではどのような勉強をしていましたか。

赤羽さん:私個人のやり方ですが、問題集を中心にしていたので、ノートは全然見返さなかったですね。しっかりとってたのに。ワークやって、間違えたところを年表とかで確認して、次に進む。学校で問題集の販売があったので、それと学校配布の問題集を何回か繰り返し解きました。周りに自分で問題集を買ってる人もいましたけど、私は特に買わなかったですね。歴史が苦手だったので、塾の先生がおすすめしてくれた資料集は買いましたね。私、クイズ好きなんですけど、クイズで有名な方が書いた本が、学校配布の国語の問題集に載ってたんですよ。うれしくて、写真撮りながらやったことが印象に残っています。

いよいよ受検当日

伊東:受検当日の事について教えてください。受検の時に待ち時間があったと思いますが何をしていましたか。

赤羽さん:友達とずっと話してました。問題集出してる人をちらっと見ながら、「やばいねー」って言いながら。励ましあうことに必死でしたね。

伊東:受検の時に持って行った物はなんですか。

赤羽さん:問題集の付属、塾からもらった要点がまとまったもの、それと、クラスの子が作ってくれたお守りを持っていました。

那須:受検が終わって、合格発表までの1週間ってどんな気持ちでしたか。

赤羽さん:「終わったからいっか」という気持ちでしたね。友達とめっちゃ遊びました。

那須:合格発表を確認しに深志まで来る道中や、合格発表で自分の番号を見つけた時、どうでしたか。

赤羽さん:深志まで来るときは、どうにもならないなっていう気持ちもあるけど、緊張するから、音楽流して、紛らわせていました。友達とも話していました。友達と番号あるの確認して安心しました。受検番号がみんなあります!って。ほっとしましたね。

那須:合格発表から、入学までの2~3週間どうやって過ごしましたか。

赤羽さん:友達とも遊びまくったし、勉強も塾で予習していましたね。

イメージ写真;2棟廊下

学ぶ意義とは。これから学びたいこと

伊東:勉強する意味、学ぶ意義とは何だと思いますか?

赤羽さん:受験のためということもありますが、大人の人に高校でやっていることを聞くと、「やったかもしれない」「何それ知らない」とか言うじゃないですか。自分はやったことは覚えておきたいなと思います。きっといつか使うときが来るだろうとか、役立つときが来るだろうとか。使おうとします。あと、クイズで使うこともあるので。

伊東:大学で勉強したいことや就きたい職業はありますか。

赤羽さん:いろいろ考えていますが、心理学とか人のこととかやりたいです。以前ドキュメンタリー番組で、「犯罪を犯した人が過去に虐待やいじめなど大きな辛い経験をしていた」「過去のトラウマが原因で考えが歪み犯罪に手を染めた」とあり、心理学に興味を持ちました。犯罪を未然に防ぐには、子供時代にいかにトラウマを植え付けないかだと思うので、将来心理学を使って、子供達をトラウマの原因から守れるような仕事・研究をしてみたいと思っています。

高校受検に向けて中学3年生へ

伊東:中学3年生にメッセージをお願いします。

赤羽さん:絶対早くから勉強をやったほうがいいです。合格して深志で生活していますが、深志は楽しいですよ。ほんとに、とりあえず楽しいっていうぐらい楽しいですね。周りがいい人なのかもしれないですけど。

伊東・那須:本日はありがとうございました!

最後に

「学ぶって知ること。そして、知ると1個別の世界が広がるので、その世界に入ることができる。その世界に入るとまた、分からないことがあるので、また一歩、向こうの世界に行く。」(梅村先生の対談より抜粋・編集)。そして「学ぶことは役に立つとか立たないという次元じゃなくて、自身の視野を広げることによって人生を楽しく過ごす・自分の人生を豊かにするということ。」(武智先生の対談より抜粋・編集)。

赤羽さんはお二人の先生が仰っていたことのように、多様性のある環境で多くの人と関わって、学びというものを自分自身の人生を広げたい”から”と、学習・学ぶということに対して楽しさを感じ、前向きに取り組んでいる方だと思いました。

このブログを読んでいる中学3年の方の中には9月3日に行われる体検入学に参加される方も多いと思います。直接深志生と話ができる機会です。深志を全身で味わってください!ぜひ疑問に思っていることなど聞いてみてください!深志の魅力を感じてください!お待ちしています!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。

(文責:那須)